さきおととい少し散らした桜を、今日の雨は
ひとつ残らず吹き飛ばしてしまいそうですね。
こんにちはブンです。
大阪では、今日入学式。
今日入学式でお休みの、
同じ課の大先輩Ⅰさんはどうしているでしょうか?
(ずぶ濡れになっているとお察しします)
1月はいぬ、2月は逃げる、3月はさるといいますが…。
なんと今年初投稿。
ネタはあれど、余裕がなくて
ペンがうごかず。
今、一番ブンが夢中になっているのは
レスターの岡崎選手。
プレミアリーグ、この20年
ふくよかチームしか
優勝していません。
(ふくよかチーム・・お金に余裕のあるチーム)
マンU・マンC・チェルシー・アーセナル、
この4チームのみで争われている中。
残留が一番の目的である
やせっぽチームの1つ、
岡崎選手のいるレスターが
優勝へと近づいています。
ブンは2月から、レスターを見るために
スカパーに加入しました。
試合を見ていると、しっかり守備をするチーム
という印象。
マンCやアーセナルなどに見られる
個の突出した力を感じる場面は多くなく。
ならば、なぜこれだけ白星を積み重ねているのか
といえば、連動性というありきたりの言葉になりますね。
わたしは守備、わたしは攻撃、という分担ではなく、
全員がチームが点を取るために何ができるのかを
考えている。
岡崎選手の役割は、前線でとにかくチェイスし守備をし
ボールを奪えば前へと走る役割。
後半途中で変わるのは、プレイがまずかったからではなく
体力がなくなったからが多い。
最後まで見られないのは残念だけど、
役割はしっかりと果たしている。
残り6試合、調子の上がってきたユナイテッドと
どうなるか楽しみだし、
最終試合がチェルシーというのもなんだか
一波乱の種のようにも見えるし、
楽しみがたくさんのブンです。