Jessicaです。アメリカ旅行最終日8日目+りんたです。
motelのbreakfastです。
8泊中3つのmotelで無料breakfast付きでした。
予約サイトに丸ごとフルーツの写真が映っていたので、日本で果物ナイフを購入し持参しましたが、役に立ちました!
motelからこのアウトレットまで3時間半かけて行って、アウトレット滞在時間はランチタイム込みで3時間。
あー!忙しい。忙しい。
で、また2時間かけてLAに向かいます。
写真にしてしまえば、とても絵になりますが、雰囲気が母&祖母は恐い、恐いゆーてました(笑)
なので、きれいな街Hollywoodに行くと安心して楽しんでおりました。
ウィル・スミス。
ここでもショッピング&観光を楽しんだので最終日までも21時過ぎを越えて遊んでしまいました。
去年は28歳の同行者でしたが、その若さでも私のスケジュールはパツパツでキツそうだったので、62歳の母と84歳の祖母は増してしんどかったことでしょー(笑)
帰りの空港の荷物検査です。
チョコやガイドブック(1回も見なかったので結果ただのお荷物、、、)の重たいものを手荷物のリュックに入れ、かさばるものをスーツケースに入れて預けました。
すると、去年同様私のリュックは違うレーンに弾かれ麻薬検査、、、
反応が出るわけもなく無造作にポイっとケースを押されて終わり。
え?ちょっと!ちょっと!どんだけさばくんよ。しかも怪しいもの無いのに時間取られて中身出されてsorryなりThanxくらい言ってよー。
無事帰宅。りんた可愛い(///∇///)
今回の旅行は
★広島ー羽田ーLAX母&祖母と羽田ーLAX私の航空券
★8泊それぞれのmotel
★レンタカー
★Wi-Fi
★海外保険
★シルクドソレユ
ディナークルーズ、セスナツアー
を単発で予約しまたが、1つのミスも無く無事、満喫しました。
行く前はどれか予約できてないとか日程間違いがあるだろうなと、損を覚悟で行きましたが、全てがスムーズで驚きました。
と言いましても、しっかりハプニングはありました!
1つ目➡ばあちゃんラスベガスのアウトレットで迷子(笑)インフォメーションに行くと無線でスタッフさんがやり取りしてくれ、無事再会。
何がすごいってばあちゃん、、、
英語も話せない上に海外で外国人に話しかけづらくないですか?
ばあちゃん私らと、はぐれて焦りまくりで、その辺のスタッフさんにコテコテの広島弁でピンチを伝え、それが伝わりセキュリティスタッフに引き継がれ、インフォメーションで老婆を探しているアジア人がいる。あーこの人が迷子の人か!と連れて来てくれたみたい。
2つ目➡私、お巡りさんに捕まりました、、、!
スピード違反。
でも何の機転か。少し話せる英語を封印し、私もかなりの広島弁で、意味わからんし!何が?何が?え?どこで見たん?ほんまに?と本気の動揺。
すると結果、注意で終わりました((((;゜Д゜)))
あとでネットで調べると私の行動は模範でした。
話し通じないと思えばめんどくさいからスルーされることがあるとありました。
そーいえば昔、台湾国籍でオーストラリア在住の友人が日本で交通違反しても、国際免許だと手続きめんどくさくて見逃してくれると言ってました。
でもマジで焦りましたよ!どーやって罰金払うん?手続きってすぐ終わらんよね?この後の旅行の残りは終わった、、、etc
3つ目➡上記の二つに比べるとかなり小さいハプニングですが、帰りの機内でCAさんにトマトジュースこぼされました。
ボリューミーな腰回りをしたCAさんが通路を通る度にやたら勢い良くぶつかってくるなーとは思っていて、そんなに私の身体はみ出てる?と何回も内側にしまいましたが、今度は身体じゃなくてテーブルにぶつかってきたんでしょうね。私のお腹にコップ。ん?キャー冷たい!満タンに入れてたトマトジュースが1滴残らず私の身体へこぼしてくれていました。
たまらずCAさんに、超日本語であなたのせいでこんなことになりました!と言うと大量のおしぼりを渡されトイレを指指してどこかへ行きました。
へ?このおしぼり使ってトイレで濡らしたり洗ったりお好きにどーぞ。ってこと?
そのあまりの対応に怒り消沈。
トマトジュース臭いまま柏まで帰ってきました。
結構焦りましたが、結果は笑える話しで終わって良かったです。
アメリカの壮大さに感銘を受けて、また日本で頑張れます!
part5までお付き合い下さりありがとうございました(^ー^)