こんにちは。
Jessicaです。遅くなりましたが先月ラスベガスへ行ってきました。
去年の10月からこの1年で3回目のラスベガス&USA。そして4回目の海外旅行。
今回の旅の同行者は散々旅行中りんたのお世話をしてくれていたタンです。
りんたとみーたは初めてかかりつけの病院の宿泊システムを利用し安心して預けて行きました。
この子だきゃー!!
ロサンゼルスで乗り換えです。いつもここの入国は時間を食いますが、ファミリー?と聞かれノーと答えると別々のレーンに通され、え?タン英語喋れんけど大丈夫?と不安満載で別れました。3か月前に来た時は祖母&母と3人で鬼のように待ったのに、私はさらっと通され終わり。
いや、タンまだじゃけど。。。と止まっていると早く行け!待つな!と言われる。でもタン英語喋れんよ!と伝えても大丈夫だから、さっ、早くと出口へ促される。出口で待てど暮らせど出てこない。
こんな時の為にWi-Fiルーター2つレンタルして持たせたけど、全てお任せのタンは電源も付けておらず、てか触ってもないし発想すらなかった模様。連絡取れず。
別室連れていかれた?(Jessicaは過去に2回も別室に連れて行かれた経験者(笑))と心配しまくり。出てきた見知らぬ日本人に声をかけて混み具合や他に日本人がいるか聞く。
するとよーやく出てきました。
私は慣れが表に出ているのかアメリカ人が多い通路に通されていたらしい。
タンはあきらかな観光客の列で時間かかるは、さらにタン自身にも問題あり。喋れな過ぎて通訳の人がくる始末(笑)そんなサービスあるんだねー。
どこ行くの?ディズニーランド?ホテルどこ?など聞かれたらしいが、全てJessicaがスケジュール組みホテルもツアーも予約していて、姫状態のタン、何も知らず答えれない怪しい人。
今度からホテルとか写真でも良いからスマホに入れててね。今回は特別ね。と終わったそう。
本当にヒヤヒヤしたよ((((;゜Д゜)))
で、今回こそは!と挑んだレンタカーでぼったくられない作戦。
いくら英語でオプションやグレードアップにプラスの保険は要らないと話しても片言英語だからバカにされていて必ずオプション付けられる!
これ要らない!と日本人には珍しいしっかりとした主張しても舐められてるから、ん?それ必要だよー。付けなきゃダメだよー。と。
遊ぶ時間が無くなるからいつも泣く泣く諦めて、改めて時間ある時に詳しくそのオプション調べるけど、やっぱりいらないやつじゃん!と泣き寝入り(泣)
今回は事前に赤字でめっちゃ英語で書きまくってその紙見せたから、さすがにつけられなかった!勝った(///∇///)
場所も違うな(笑)3年半前とは劣化と肥満で全く前登ったところまで上れませんでした。
世界で最も有名なパワースポット、セドナ。
タンが雑誌で世界で1度は訪れた方が良いランキングを見て1位がアンコールワットで2位にセドナが載っていたそうです。
その為出発3日前に予定変更。
セドナに行くことになりました。
散々この後も良いところに連れて行きましたが、セドナが一番感動したらしいです。
part2へ続く。