発表があってからずっと、
ずっと、ずっと行きたくて仕方なかった夢の展覧会に行ってきました!
アイラブTOKYO、かんちゃんです。(*´∇`*)
その夢の展覧会とは…
ミュシャ展—-スラブ叙事詩。
以前こちらのブログにもアップしましたね!
彼の故郷でもあるチェコ以外では
全20作品を一挙公開は
世界初なのです(о´∀`о)
始発で上京し、
やっとやっとたどり着いた時には
かなりの人、人、人。
すでに70分待ち!
さすが最終日…(@_@)(@_@)(@_@)
ディズニーランドみたい。
大好きな国立新美術館。
何度も訪れているし、
建物の外観も何回か撮影していますが
並ばなければ建物のここのフォルムは
撮れなかったですね。
ようやく中にはいれたら
ここも人、人、人だらけ。
とてもゆっくり芸術鑑賞している
場合ではなかったです。。。が
人生で最初で最後かもしれないので
しっかり心に刻んできました( ´∀`)
しかし人間とは凄い力を持っていますね。
ものすごく大きな、大きな壁一面のキャンパスに
壮大な物語を描けるなんて…
私も絵は好きで描きますが
比じゃない(・o・)(・o・)(・o・)(・o・)
超大作なんてもんじゃない。
超スペクタクル。
感動を表す言葉が見つからないくらい
素晴らしい経験になりました。
チラシからの写真ですが
作品はこんな感じ…
こんなにでっかいの!
そしてみんながよく知っている
ミュシャの代表的な画風はコチラ↓
こちらの展示も素晴らしかった…
何よりまさかの写真撮影OKブース!
普通あり得ないですよ、
このレベルの画家の作品を撮影OKは。
なんて太っ腹!
2枚目3枚目の写真で大きさが
お分かりになると思います(@ ̄□ ̄@;)!!
帰りに買おうとしていた画集も
レジ待ちで30分…日本人の
気の長さにも驚愕しつつ
私のミュシャ展は終わりました。
この入場待ちさえなければ
もう少しいろいろ回れたのに…
次回はやはり1泊はしないと
ダメじゃな…と思ったのでした。
ちゃん、ちゃん。