こんにちはブンです。
ラグビーのことをちょいちょい書いてます。
2011は3つほど。
2015は5つほど。
以上、おわかりの通り、ワールドカップのときしかしゃべらない
ゆるいラグビーファンです。
そんなブンは、今年ラグビーワールドカップが日本にやってくるというのに
一度もチケットを申し込んでいませんでした。
関心はあるんですが、気がつけばチケット販売が終わっている状態。
これではいかんと思い、2ヶ月前に5/19日(土)18時ラグビーチケットと
リマインダーに入れておきました。
そして当日17時50分。
準備完了。
18時サイトを開くと
「お客様の順番になりましたら
ログインできます」
との表示。
ふむふむ。
そして順番はいつくるのかな
お客様の前に待機している人数
50000人!
詳しい数は忘れてしまいましたが、
とりあえず待つしかありません。
それから4時間。夜10時。
あと28652人。
すでに日本戦のチケットは売り切れ。
順番が来た時は、チケットはノコットルのか?
ただ、調べていると、
もっと順番が遅い人もたくさんいることを
知る。
残っていることを祈りながら過ごす。
夜0時すぎ。
近づいてきたっ!
0時23分で、あと4847人!
そして7分後。
なんか順番減るの早いぞ!
そしてそれから10分後。
順番がやってくる。
いそいでログインして、
申し込み画面へ。
まだ、結構のこっとる。
思いもしない事態に、戸惑う。
手続きを早くしないと取られてしまう。
突然始まったタイムリミット入りゲームに、
頭をフル回転させる。
ちかくの神戸・大阪で1試合ずつ
チケットを取り、手続き完了。
ふう。
とりあえず終わったけど
これで良かったんかな?
もうちょい取っておいたほうが
良かった?
東京とか遠征して、
オールブラックスの試合を
とるべきだった?
チケットが取れてとてもラッキーなはずなのに、
恵まれすぎた環境に、
あとから「こうしておけばよかった?」が
とまらないブンです。