こんにちはブンです。
今をさかのぼること5カ月ほど前、
社内報担当であるブンに1本の電話がかかってきました。
社内報を取り上げてくれるとのこと。
声をかけていただきありがたいなあと思いながら、
資料を送りました。
時が経ち、8月おわり。
チラシ案内文が届きました。
それがこれ↓
帝国データバンク史料館(東京都新宿区本塩町22-8)さんで
行われる「歴史に残して伝えたい社内報」というテーマ展示でした。
寄稿したときはよくわかっていなかったのですが、
他社さんの顔ぶれをみるにつけ、
「歴史に残して伝えたい社内報」という看板は
光栄すぎて、有難いというより有得ないという
思いがピッタリきました。
「なんでこの錚々たる会社さんの中で選ばれたんだろう?」
という疑問がわいてきました。
全国社内報コンクールの審査員を務められた方より
ご推薦いただいたと案内文には書いてありました。
いろいろ推測して、内容としての評価よりも、
ブンが社内報レベルアップのために
あちこちお邪魔して、勉強させていただいたことに
対しての信用貸しとして推薦いただいたと
勝手に理解することにしました。
ありあまる看板をいただいたことに
ただただ感謝です。
(ここのBGMは「ロマンスがありあまる」♪で)
その看板にすこしでも追いつけるよう
取り組みたいと思います。
そして、この記事をアップする前に
B(びっくり)したブンです。