<前の記事 最終回2アウト1ストライク 次の記事>
2010-05-13
最終回2アウト1ストライク
| こんにちは、ブンです。 |
| |
| 昨日の松坂のピッチングみましたか? |
| ストレートものすごく速かったですね。 |
| (といってもニュースで観ただけですが) |
| 後で、「渡米後最高のストレート」と |
| 聞きました。 |
| 甲子園決勝戦ノーヒットノーラン等、 |
| 日本では数々の伝説を残しているだけに、 |
| 大リーグでの活躍は |
| 「もっとやってくれるはず」 |
と、つい期待して見ています 。 |
| |
| ところで、ブンの野球歴は |
| 小学校5.6年でのソフトボール程度。 |
| 父は、現在も野球をするほど |
| 運動神経がいいのですが、 |
| ブンはその血をうけつがなかったのか、 |
| 補欠どまり。 |
| |
| でも不思議なもので、試合の記憶とかは |
| 今でも鮮明に残っているものですね。 |
| |
| 特に覚えているのは、小学校6年生の |
| 最後の大会、最後の試合。 |
| 町大会の準決勝で、負けている試合の |
| 最終回2アウト。 |
| |
| ブンは出番なく、ずっとベンチにいました。 |
| |
| |
| バッターが誰かは覚えていませんが、 |
| 1ストライクになった所で、 |
| 監督が突然審判のほうに走り出し、 |
| |
| 「バッター交代、ブンで」 |
| |
ええ !!! |
| 相手は |
| 球が速く |
| とても打てそうもないピッチャー。 |
| |
| しかも、1ストライクになってから!!! |
| |
| とりあえずバッターボックスに立ち |
| かまえますが、 |
| 突然の出撃要請に応えられるはずもなく、 |
| 2回の空振り、ゲームセット。 |
| |
| そして、2年間のソフトボール生活がおわりました。 |
| |
| 監督が最後に打席にたたせてあげたいという気持ち。 |
| ずっと試合に出られなかった気持ち。 |
| 1ストライクから代打となったことへの気持ち。 |
| |
| その出来事というのは、いまも現在のブンを |
| 形成するパーツの1つになっているような気がします。 |
| |
| かっこよくいうなら、 |
| 「打席に立ったとき、勝負はすでに終わっている」 |
| というところでしょうか。 |
| |
| ですから、中学に入るとき親に |
| 「野球以外の部に入ったほうが‥」と言われて |
| 素直に方向転換しました。 |
| |
| |
| でもそのとき感じた気持ちは、変わることはありません。 |
| |
| |
| ブンの人生をふりかえると、 |
| 悔しいという気持ちをバネにして、 |
| ジャンプすることが多かった気がします。 |
| |
| 学生時代、先生が授業中、 |
| 「悔しいと言う気持ちを大切にしたほうがいい」と |
| いっていたこともあるかもしれません。 |
| |
| 最終回2アウト1ストライクから |
| 代打を告げられるようなことのないように、 |
| いつも気をつけているブンです。 |
| 【今週の1曲】怖+高田渡 「それはぼくぢゃないよ」 |
| 大瀧詠一トリビュートを借りてきて、この歌を聴きました。 |
| 怖って何?とか経緯とか、 |
| いろいろ知りたくて調べるのですが、 |
| ゼンゼン出てきません。 |
| 高田渡を聴くの初めてですが、いい声です。 |
<前の記事 最終回2アウト1ストライク 次の記事>
トラックバック Track back
この記事へのトラックバックURL
http://blog.reve21.co.jp/mt/mt-tb.cgi/3450