これはボクが洋服屋さんに入ったときの話。
おほん・・・ズッキーです。
『しゃっせ〜♪ 今日はどのようなものをお探しでしょうか?』
(ちなみにボクは、今日はコレを買おう!!と決意を胸にショッピングする事はあまり無い。)
『あ、特に探してる訳じゃないんで。大丈夫です。どうも。』
『お客様ですとぉ〜・・・・』
おいっ、くぼた君!?ボクの話を聞いているのか!?・・・・
注) 彼は・・・・お笑い芸人のとろサーモン 久保田さんに似ていたので、勝手にそう名付けた・・・。
『コレ系なんて、いいんじゃないかなー?・・・・どんな感じ??』
(おいっ!?勝手に距離を縮めるんじゃないよっ!!タメ口はやめなさい、まだタメ口は。)
(しかもこのズボン!? バックポケットに恥じらいも無く 『シュプリーム & ヴィンテージ!!(←ブランド名ではないよ)』
さらに生地の上で 黄色とピンクの花が乱れ咲いてるじゃあナイか・・・ (゜Д゜;) アワワワ・・・
『・・・・・・試着・・・イッちゃいますぅ?』
ガビガビ ━━━ Σ(゜Д゜|||) ━━━━ ィィィン !!
(もっていかれてしまいました ・・・・(汗)。こうなったら、サッサと試着して”アリエヘン”とはっきり言って、彼とサヨナラしよう。)
ということで・・・・・・・・ヌギヌギ
そんでもって・・・・・・・・ハキハキ
『どう? ちょっと見せてもらってイイかな??・・・・・あっ!?いいじゃ〜ん!!』
『いや・・・でもちょっとコレはアリえへ・・・・』
『このサイズの“ピッタリ感” 運命感じるよね〜♪』
『でも コレはアリエ・・・・』
『てか、足細めだねー。 でも、あれ? なんか運動・・・・』
『だから、アリ・・・・』
『ほら、なんかフトモモのココらへん 少し筋肉質な部分が・・・・』
『ア・・アリ・・・アリ・・・』
・・・って (;゜Д゜)/ フトモモいっぱい触んナァ !!
『とにかく・・・ぅおほん・・・結構ですネン。』と早々に告げた。
だって、冷やかな視線 感じるし。
(ちがうネンて・・・ボクじゃぁ ナイっスよ。。。)
くぼた君はしつこく『コレ来週までとっておきますから。』と言っていたが
ボクは『うーん、、、、ナシで!!』と残し
心の中で(・・・ボク 悪くない・・・悪いのは くぼた・・・)と
唱えながらその場を去った。
・・・・ただ、そのあと不思議なことが起こった。
別のお店で洋服を見てると
『あのぉ・・・・店員さんですか?』と 尋ねられた。
しかも、一回どころでじゃない。
20分くらいの間に立て続けに3回もだ。
しかも全部別の人。
人生の中で一度もそんな間違いをされた事なんて無いのに。
何で今日に限ってこんな短い間に3回も!?
・・・・・・・・・・・
・・・・・・何故だろう・・・
ボクは知らず知らずのうちに くぼた君にモミモミされた
フトモモに手を当てていた。
・・・あ・・・・ホンマやぁ・・・
・・・・少し 筋肉質な部分あるぅ・・・・・・
ま・・・・ウソみたいな本当の話だ。








