こんにちは、ブンです。
ブンの趣味の1つに、
ココロニヒビクコトバアツメが
あります。
家にはメモ帳が常にあり、
たとえばテレビで印象的な
セリフがあると、
それを書き留めて、
あとでノートに書写。
その中で、最もココロニ
ヒビイタといえば、
アッバス・キアロスタミ監督の
映画「桜桃の味」で
老人が、人生に絶望し
自殺を決意した男に向かって
言ったコトバ。
頭をさわれば頭が痛い、
腕をさわれば腕が痛い、
そんな男が病院にいき
医者に「原因は何ですか?」と聞く。
医者はこう答えた。
「足です、足の指が
折れているんです」
ちゃんと細かいくだりは
覚えてはないけど、
内容はこんな感じ。
つまり、老人は
つらいと思っている事も
実の原因は別のところにあるかもしれないと
いうことを男に言いたかったわけで。
そうやって老人は男を諭してゆき‥という話。
まあ、これは
中野翠さんが雑誌で
とりあげていたものの
又借りですが。
「木を見て森を見ず」よりも、
このエピソードのほうが
しっくりきます。
瑣末なことに
とらわれがちな自分への教訓と、
いつも本質は何かを考えていたい
思いを象徴するコトバ。
そして、最近桜桃の味を味わっていない
ことにも気づきました(比ゆ的な意味で)。
↑詳しくは映画をみてください
えらそうにいいましたが、
映画「桜桃の味」は、
うつらうつらしながら
見ただけでして。
今週中に借りて
もう一度みようと
誓ったブンです。
【渋谷系の11曲:第7位】
ピチカート・ファイブ「陽のあたる大通り」

小西康陽というパイドパイパーに魅かれて、
自分を含む多くの音楽好きが、
おこづかいをつかいながら
その後をついていった。
ジャッキー&ロイ、ロジャーニコルス、
浜口庫之助、夏木マリ、「THE KNACK」、
「バーバレラ」‥‥‥。
一体いくつの扉を
開けてもらったのか
わからない。
人生の航路図が
だいぶ塗り替えられた。
渋谷系の源泉であり、
象徴であり、
首領。
1曲を選ぶのは難しいのが、
ジャケット・楽曲の粒・完成度が
最も高い「OVERDOSE」からの1曲を。








