お盆も過ぎ
多少は涼しくなったのでしょうか。
梅雨の頃と比べると
朝、窓から差し込む日差しも
なんだか心地よく感じてしまいます。
お盆はもちろん実家に帰って
ご先祖様に挨拶してきました。
挨拶の最後
手を合わせ、心の中で
先日の罰が当たりませんようにと
切実に願ったズッキーでした。
そうそう。
ただ、こんなボクでも
毎年、お供え物はちゃんと持って行っているのだ。
特に、一人暮らしを始めてからは
ご先祖様へのお供え物は
家族と別で持参するようにしているのだが
毎年、何がいいかな?と悩むものだ。
いつもはお菓子の詰め合わせなどを
持って行っているのだが
今年は趣向を変えて
おじいさんの息子(つまりボクのオヤジ)に
相談してみた。
『なぁなぁ、おじいちゃんって何か好きなもんあった? お供え物になにがエエか考えてんねんけど。』
「うーん。知らん。 何でもいいんちゃうか?」
『何でもエエから、よく好んで食べてたものとか思い出してやー。』
「そうやなぁ〜・・・・・うーん、、、、、、えーっと、、、、、、、やっぱ、知らんなぁ。。。。」
コレではラチがあかんな・・・ と、ボクは諦め
『ま、ええわ。 自分で考えるわ。』
と玄関を出ようとした時・・・
親父がポソリ・・・と玄関ドアからこちらに向かって何かを言い放った。
扉|. -) 『オじ・・・・オール・・・・キー・・った』
『は? 何か言うた!?』
扉|o -) 『お・・チャ・・・・ルド・・ウィ・ーキャッた』
『なんやネンっ!? 何の呪文やねんソレ!?』
扉|д´) 『だから!! おじいちゃんオールドのウィスキー好きやったて、さっきから何回も言うてるやろー!!』
『なんやネンっ!? 何でキレてんねん!? じゃあ最初から言えよ (゜Д゜;) !!』
腹立つわ〜、とボクは思いながらも
今年のお供え物は
おじいちゃんきっと喜ぶぞと
ボクはオヤジに感謝していました。
お盆、最後の日・・・・おばあちゃんが
『お供え物を皆で分けましょうかね 』と言ったその瞬間・・・
『おやおや? こんなところにイイものが・・・・。。。。』と
誰よりも早く自分の懐のポッケに、そのウィスキーを隠そうとしている父親の姿を見るまでは。
・・・・・ジーザス・クライスト・・・・ (-Д-)
・・・・ソーユーことなのですか 父上 ?・・・・・








