直射日光、寒さ、暑さには滅法強い自分なんですが、
湿気だけはダメです。
こんにちは、モリです。
今週は
『ウェブはバカと暇人のもの』
『図書館戦争』
『図書館内乱』
という3冊を読みました。
『ウェブはバカと暇人のもの』は挑発的なタイトルとは裏腹に良書。
ウェブで仕事をしている人は一読する価値ありです。
インターネットって気持ちわるーっていう話です。
『図書館戦争』と『図書館内乱』はエンタメ系の小説。
行き過ぎた自由なメディアが社会の公序良俗を乱し、
人権を侵害するということで生まれた法律「メディア良化法」。
その本の検閲及び回収をする国家組織に対して、
読書の閲覧の自由を掲げて戦う図書館のお話。
一見、過激なバトルものの小説かと思いきや、
ジャンルとしてはラブコメ。
全国の乙女たちのハートをがっつりと掴んで、
アニメ化、マンガ化されているベストセラー小説です。
これを読んでいて思い出したのが
SF作家で有名なブラッドベリが書いた原作を元に作られた映画「華氏451」。
オリコンデータベースから内容を引用すると……
----------------------------------------------
全てが機械化され、あらゆる知識や情報が全てテレビによって伝達される近未来を舞台に、禁止されている読書の虜となった男の姿を通し、物欲主義への非難をシニカルに描いた作品。
----------------------------------------------
深く考えることが不利益だと考えた政府が、
考えを深めるための読書を禁じた世界。
消防車がファンファンいいながら、
発見した本を燃やすという構図があまりにも新鮮でした。
そう考えるとインターネットってやっぱり凄いなぁ、と思います。








