こんにちは。
ズッキーです。
先日、御堂筋を歩いている時のことですが
コーヒーを買おうと自販機にお金を投入したら・・・
『マイド! オオキニ! マイド! オオキニ!』
と、自販機が大音量の関西弁で
僕に話しかけてきたのでビックリ。
なんか子供達がジーッとこっち見てるし
自販機にまた 『ハヨ、セェヤ!』 と
せっつかれるのを危惧して
恥ずかしがり屋の僕は、慌ててポチッと・・・
ついつい、正体不明なジュースを買ってしまいました ・・・・・(´-ω-`*)。
そそくさと場を離れようとした僕に
『ツリセン、ワスレントイテヤ〜』 と
彼は最後まで饒舌でした。
ふと考えてみると
最近、街の至る所に喋る機械がいる事に気づきます。
ATMやキャッシュディスペンサー
エレベーターやスピード写真の機械など。
僕の隣のデスクのT先輩の話では
深夜、知らない番号から電話がかかってきて
おそるおそる電話にでてみると・・・・
『コンバンワ、オセンタクノ シアガリガ
アト ゴフン デス 。ゴジュンビ クダサイ。』
・・・・・と、その相手はなんとコインランドリー。
洗濯機が電話をかける時代です
職場のコピー機も喋りこそしませんが
トナーが切れそうになると
自分で勝手にカスタマーセンターに連絡して
補充を頼んでくれる。
ホント手間要らずの賢いコピー機です。
日進月歩で機械の機能や新技術が発達し
生活が便利になることは良い事ですが
いつの日か機械が賢くなりすぎてしまったら・・・・。
タスポの成人識別機能のように
食券販売機が人の顔を見て
勝手にメニューを提案する。
ハンバーグが食べたいのに
沢庵と味噌汁のセットしか提供されない。とか・・・・
携帯電話そのものが
メールの内容から
自動処理で好みの異性を探り出し
勝手に電話かけてみたり。
知らないうちにフラれてる。とか・・・・
デジカメのスマイルシャッターのように
撮ろうともしてないのに
自動で幽霊に反応して追尾する
ゴーストシャッターシステム搭載カメラとか・・・・
と、まぁ想像は膨らむばかりですが
ホントにそんな風になったら、恐ろしいなぁと思います。
機械はやはり人の意志が動かすものであってほしいなと。
そして、機械に負けないよう人も賢くならないといけないなと。
まずは、あの自販機でコーヒーを買えるようになるまでは
正体不明なジュースはおあずけにしときます。