みなさま、こんにちは。
ヒーです。
先日、ノーベル賞が発表されました。
物理学賞と化学賞で日本人研究者の方が受賞されました。
生物学系研究者のヒーとしては
化学賞の研究内容に関心があります。
受賞された下村先生も
化学賞で受賞するとは思わなかった、と言われていますが
かなり生物学の分野で利用されている技術です。
GFP(Green Fluorescent Protein)
日本語で緑色蛍光蛋白質の略ですが
このタンパク質をオワンクラゲから
発見・単離したのが受賞理由です。
バイオテクノロジーの世界では
ものすごく当たり前に使われている物質で
わざわざ索引にのってない本もあるくらいです。
しかし、お恥ずかしい話
GFPを日本人が発見したとは知りませんでした。
物理学賞もそうですが
GFPの発見も約30年前で
当時では思いもつかない技術の進歩や
分野の発展がGFPの価値を高めたようにも見えます。
だからといって遅咲きと言うわけではなく
GFPと同時期に発見した別の発光物質の
発光機構ではかなり世間に衝撃を与える発見をしたり
生物発光物質の分野では第一任者の方です。
インタビュー記事を読んでいると
若手研究者へのメッセージのような発言があり
先生の研究者人生と合わせて励みになるものでした。
今日もがんばって実験しよう!








