気温の変化が激しい日々といいますか
湿度の変化が激し日々が続いておりますが
皆様はお体の調子を崩されたりはしておられないでしょうか?
こんにちは、ヒーです。
今回は久々に科学の話を書こうと思います。
なぜそう思ったかと言いますと
最近、あまり科学の話を書いていないというのもありますが
「マウスiPS細胞から膵臓作製に成功」というニュースを見た為です。
iPS細胞については、
最近ニュースなどでよく報道されているため
ご存じの方も多いと思います。
iPS細胞をものすごく簡単に説明しますと
普通、体を形作っている細胞は様々な種類の細胞に変化できないのですが
iPS細胞は幾つかの遺伝子を組み込むことで
人工的に様々な細胞に変化できる能力を持つと予想されている細胞のことです。
そもそもES細胞という胚盤胞から樹立された細胞があり、
ES細胞は様々な組織の細胞に変化できるのですが
倫理面での問題が研究や利用への課題でした。
iPS細胞はこの倫理面の問題をクリアできているため
様々な期待が寄せられています。
ところで、ヒトの体にはES細胞ほどではないにしても
特定の組織を構成している幾つかの細胞に変化できる細胞が
数種類知られており体性幹細胞と呼ばれています。
例えば、様々な血球に変化する造血幹細胞や
神経系の細胞へ変化する神経幹細胞などがあります。
造血幹細胞や神経幹細胞ほど研究が盛んではありませんが
実は毛包にも毛髪の様々な細胞に変化する能力を持つ
毛包幹細胞が存在するのではないかと研究が進んでいます。
毛包幹細胞の解明が進めば画期的な発毛法や発毛剤の開発も
可能になると考えられ私も注目しています。








