上記の写真はイタリアの広告。
空手の学校のポスター。
偏見を上手い具合に使っていて、非常にユニークです。
空手というのは、結構、海外で人気があるんですが、
いかんせん、大きな偏見があるそうです。
小学生の頃アメリカに住んでいた社内のMさんは、
必ずと言っていいほど
「カラテ見せてくれよ」
と友人にせがまれたそうです。
(悲しいことにMさんはカラテをやっており、
友人達の偏見を助長することになったとのこと)
日本人→カラテ。
ブラジル人→サッカー。
イタリア人→パスタ。
こういった偏見というものは絶対になくなることはありません。
なぜならば、
人が他人を理解しようとするとき、なんらかの手がかりになるのが、
こういったステレオタイプなカテゴライズだからです。
人種間ではなく、身近なところで言えば、血液型です。
統計的にはまったく証明されていない血液型ですが、
びっくりするほど大人気。
コミュニケーションをとる際の糸口でもあり、
相手を手っ取り早く理解した気分になれるのが、この血液型。
信じる、信じないのレベルではなく、
背景がまったく違う人たちでも、
容易に盛り上がれるこのツールは誰しもが重宝しています。
この血液型を題材としたのが、松岡 圭祐の『ブラッドタイプ』。
面白いらしいです。









