モニカ

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2016/07/0617:32 四季折々 食べ物
五節句②

お、お久し振りです!エリーです。

前回の続き、はっじまっるよー!笑

七夕…そうめん
大昔の中国のお話です。
7月7日に亡くなった子供が悪鬼になり都を襲う様になってしまいました。
その姿に悲しむ人々がその子が好きだった索餠というお菓子をお供えし、食べて魂を鎮めました。
これが7月7日に索餠を食べて厄を祓う、という行事として根付いたそうです。
因みに中国で「索」とは太い縄を指し、「餠」は小麦粉と米粉を練った物を指し、日本に索餠が伝わってきた時にはお菓子ではなく、小麦粉と米粉を練った縄状の物…と変わっていたとか。
※「索餠」は「素麺」の原型とされています。
なので日本では七夕に素麺を食べて無病息災を願う様になったと言われています。
あと、もう1つ。
七夕には欠かせない乙姫様!
これは日本独自の習わしですが、乙姫様は機織り(はたおり)の名人とされ、機織りで家計を支えていた娘達は
「乙姫様のように機織りの技術が向上します様に」
と願いを込めて、機織りの糸に見立てた素麺を食べていたそうです。
それがいつしか「七夕に素麺を食べて技術向上を願う」という意味に変わって来て現代まで続いています。
と、いうことで!!
エリーめは七夕に素麺を食べて技術向上を願いたいと思います!
もう少し言うと、何故に「七夕」と書いて「たなばた」と読むのか…
それにもきちんと理由があります。
日本の行事に「棚機」(たなばた)というのが有って(内容は省きます)、
それがお盆を迎える準備として7月7日に行われたから「七夕」=「たなばた」と読むようになったそうです。
七夕飾りとかにも由来があります…
七夕は奥が深くて凄いですね!
はい、次!
重陽…菊の花
9月9日は重陽の節句といいます。
お気付きの人も多いと思いますが、節句は全て奇数です。
それには陰陽道が絡んでいます。
陰陽だなんていきなりぶっ飛んだ話ですが、
陰陽の世界はなにぶん歴史が長い為に魑魅魍魎や五芒星といった魔除けへの妙な説得力を感じずに居られないのは私だけでしょうか…。笑

奇数は陰陽では陽の数とされ、数が大きいと陽の力も大きいとされてます。
その最大数である9が重なる日を「重陽」と呼び、その日は年内で最も陽の力が強いんだそうです。
その日に中国では長寿の薬草とされる菊を食べることにより、厄を祓い長寿を願うのです。
菊は仙境に咲く霊薬だとか、
他の花と比べると長持ちする、という所から長寿の花とされた…とか諸説ありますので、詳しくはWebで!(すみません…)

と、やはり長くなってしまいましたね。
なので今回はここまでにします☆
それにしても五節句は調べれば調べる程に楽しいです。
その日に食べるものを気を付けるだけで無病息災だなんて、時代錯誤だと言われそうですが、
昔の人は神様に願わずには居られない程に、死と隣り合わせだったのだと思うと…
私が今こうしてブログを打てるのは色んな人が頑張って来てくれたお陰なのですね。
そう考えると、たとえ時代錯誤でも、次に繋ぐ為に蔑ろに出来ないなぁーと大切にしようと思いつつ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………取り敢えず、素麺買ってきます。。
それでは(*´∀`)

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